海外インテリアを学ぶ!~海外ドラマ「BONES」の部屋がおしゃれ~

こんにちは。

ドラマでホッと一息、Rayです。

輸入住宅でマイホームを建築するにあたり、海外ドラマで家づくりをお勉強中です。

本日は、大好きなドラマ「BONES」をご紹介します。

こちらは、放送開始が2005年からと、かなり長いこと放送されているドラマ。

法人類学者ブレナンと、FBI捜査官ブースが、被害者の骨の痕跡から事件の痕跡を辿り、犯罪を暴く、1話完結型のクライムサスペンスドラマです。

アメリカでは、ファイナルシーズンが、2017年3月に終了したばかり。

クライムサスペンスとはいうものの、個性の強い登場人物一人一人の掛け合いや、友情に焦点を置いたエピソードも多く、知らないうちに感情移入して見てしまうかも(^O^)

こちらのドラマもお部屋がオシャレなのです☆

海外インテリアを学ぶ!

ブレナン&ブースの部屋がおしゃれ

まずは、ブースのお部屋

ブース-リビング

海外ドラマ「BONES」より

ウッディな感じの落ち着いた男性の部屋ですね。

男とはこうあるべきという信念がありながらも、信心深く、包容力があり、愛情に溢れたブースらしい部屋だと思います。

ミッドセンチュリーな感じにまとめていて、木製家具の色合いがそれぞれ違っているのですが、チグハグにならず、上手にコーディネートされているのは、さすがです!

男前すぎず、どことなく、柔らかい雰囲気があり、可愛らしい感じもしますね。

作品の中では、上背が高く、筋肉質でありながら、時折、キュート!と評される人物なので、役柄に合わせたお部屋になっているようです。

お次は、ブレナンとブースの部屋です。

連投で。

ブース&ブレナン2

海外どらま「BONES」より

ブース&ブレナン3

海外ドラマ「BONES」より

今まで、オレンジや赤系の壁の色を敬遠してきたRayですが、このお部屋を見て、赤も素敵~!と考えを改めました。

こちらは、ミッドセンチュリーとコンテンポラリーのMIXですね。

ブレナンが法人類学者のため、南米や各国の置物やインテリアを好むこともあり、こちらも、細部はかなりMIXな感じになっています。

ど真ん中には、憧れのマントルピース!

窓際のウインドウベンチや、シャンデリア、3色の壁の色使いなど、素敵すぎます~(((o(*゚▽゚*)o)))

難易度の高いインテリアですが、輸入住宅を検討する上では、ぜひ参考にしてみたいですね。


最後までお読み頂き、ありがとうございます✩