おはようございます!
Rayです。
本日も、お忙しい中ご訪問くださり、ありがとうございます☆
新築工事が少しずつ進み、電気配線とスイッチの位置を確定するのに、試行錯誤を繰り返している私です。
家族みんな体調不良で、じっくり図面を開く余裕がなく、焦っております( ̄▽ ̄)
あんなに時間があったのに、おかしいわー。
本日は、フローリングのカラーとインテリアについて考察します!
インテリアの雰囲気を変えるフローリングのカラー
フローリングと一口に言ってみても、カラー、テクスチャー、幅、レイアウトと、たくさんの種類がありますよね。
我が家でも、最も悩んだのはフローリングの色でした。
どんなインテリアにするか、フローリングのカラーやテクスチャーと併せて、部屋全体の妄想を何度繰り返したことか・・・
ダークブラウン
全体的に濃いめの色合いのフローリングは、高級感に溢れ、モダン、トラディショナルな雰囲気が合うようです。
photo credit: Mirage floors Red Oak Graphite [kitchen] via photopin (license)
ダークブラウンは、アジアンな雰囲気にも合いますね!
photo credit: Mirage floors 11_0002 African Mahogany-Bronze [recreation room] via photopin (license)
ベージュ系ブラウン
ベージュよりのブラウンのフローリングは、柔らかな雰囲気になりそうです。
壁紙の色が濃いめの色でも、柔らかく暖かな雰囲気になりますね。
photo credit: Mirage floors Maple Greystone [reading room] via photopin (license)
同じくベージュ系ブラウンのフローリングに、モダンな家具や濃いめの壁紙と合わせると、都会的なインテリアになりそうです。
photo credit: Mirage floors Maple Greystone [kitchen] via photopin (license)
ライトブラウン
明るいブラウンのフローリングは、カジュアルで明るい雰囲気になりますね。
視覚効果で部屋全体が広めに見え、親しみやすいインテリアになりそうです(^O^)
photo credit: champagne.chic loft main wall via photopin (license)
photo credit: champagne.chic loft media wall via photopin (license)
フローリングの色とインテリアの関係性、じっくり研究したいところですが、娘の熱が上がってきたので、続きはまた次回!
子どもの体調がなかなか治りません(ToT)
眠ったと思っても、度々泣いて目を覚まし、嘔吐を繰り返しているので、体力の消耗が激しく、とても辛そうです。
夫も体調不良を訴えているので、ますますまずい予感(ToT)
この週末、試練の時です・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございます☆