こんにちは。
本日も、お忙しい中ご訪問くださり、ありがとうございます✩
相変わらず、時間と心の余裕がない私です・・・・・。
事情により、更新頻度がゆっくりになっておりますが、家づくりの情熱は全く覚めておりませんので、今後共どうぞよろしくお願い致します。
さてさて、湿度が高くなってきて、ちょっと気温が高いと蒸し暑さを感じます。
昨晩も、早めに子どもを寝かしつけようとしたのですが、寝苦しかったようで、なかなか寝付けず・・・・・。
床にペタっとくっついてみたり、私の上に足を乗せてみたりと、試行錯誤して眠る姿が面白かったですヽ(*´∀`)ノ
そんなこんなで、本日は、裏庭を最大活用する計画のため、我が家で妄想したいろいろをお伝えします。
裏庭を素敵に活用するためには
我が家の裏庭への情熱は、これまでもご紹介してきたとおりヽ(*´∀`)ノ
と、こんな感じで、外構への妄想は膨らむばかり。
ただ、ひとつ忘れていましたが、裏庭を最大活用するのであれば、必須なものがありました。
それは、”日除け”ヽ(*´∀`)ノ
ウッドデッキにしろ、タイルデッキにしろ、日が差すところは照り返しによって、結構な高温になるといいますし、雨が降ったら使用できないとか、日が差していると外に出たくないとかだと、じゃあ、いつ使うんだ!?ということになりかねないですものね。
ということで、先日、我が家の大工さんと打ち合わせした時に、パティオドアの上に庇を付けて欲しいとお願いしました(^O^)
そうしたら、衝撃の答えが・・・・・
構造上付けられる庇は軒の出が30cm程度だけど、それでは雨は凌げず、パティオドアの足元に雨が吹き込んじゃうというのです。
ううーん、となると、庇を設置する意味ないかも~(´;ω;`)
と凹んでいたら、「オーニングをつけたらどう?」との一言。
オーニングとは、お洒落なカフェやなんかんで見かける、こんな感じの日除けのことです。
参照:https://pixabay.com/
参照:https://pixabay.com/
完全に想定外だったので、オーニングのイメージは完全にこんな感じ。
あまり奥行がないなら、あえてオーニングをつける必要あるかな~????なーんて思っていたら、なんと、奥行が3m程ある大型のものもあるのだとか。
大工さん、自宅でも設置していて、夏は、大型オーニングの下で、子供たちがプール遊びしたり、夕涼みしたりと、とってもオススメとのこと。
いいな~ヽ(・∀・)ノ
笑顔を夫を手招きして呼び寄せ、オーニングどう?と聞いてみました。
いーんじゃなーい?と軽い一言を頂いたので、早速検討することに。
ところで、奥行が3mもあると台風や強風の時が心配なのですが、と聞いてみたところ、使用しないときは折りたたんで収納でき、使用時のみ引き出せるタイプにすれば問題ないそう。
ちなみに、大工さんのご自宅では、電動式のオーニングを設置しているので、強風の時の収納や、照り返しの中での設置もとっても便利だそうです。
電動だとメンテナンスが心配なところですが、設置から10年トラブルなしで使ってます!とおすすめ頂いたので、我が家も同等のものを設置する方向で検討することになりました!
問題は、費用面のみ・・・・・。
優雅な午後のティータイム、実現なるか!?
最後までお読みいただき、ありがとうございます✩