こんにちは。
本日も、お忙しい中ご訪問くださりありがとうございます☆
昨夜は鼻にティッシュを詰めながらマスクをして就寝という、あまりに情けない姿で眠った私です( ; ; )
途中、息苦しくて何度も起きましたが(^^;;
さて、この週末、再び現場へ足を運びました。
大工さんとミーティングして、建材や設置位置、下地の場所や大きさ、ニッチの場所などを打ち合わせ。
キッチンの冷蔵庫周りについても、枠で囲って、サイドまでタイルを貼ってもらえることになりました。
どんな感じに仕上がるか、今から楽しみです(^○^)
さてさて、本日は、冷蔵庫周りの枠を検討することによって、まさかのキッチンカラーの見直しが発生したお話です。
ホワイトなキッチンへの憧れ
いえね、実はホワイトのキッチンは昔からの憧れだったのですが。
家づくりを始めた当初、ウッドワンのオークのキッチンに一目惚れして以来、ずっと無垢の面材を使ったキッチン一択でした。
目指すインテリアが、インダストリアル&デコラティブなので、無垢のキッチンはどハマりでしょうー!と思っていたのですが。
同じ木目でも、日本と海外の木目のキッチンは、雰囲気がちょっと違います。
木目のキッチンに決めてからも、なんだか雰囲気違うな〜〜と思いつつ、設置すれば馴染むでしょ、などと深く考えていなかった自分が恥ずかしいデス。。。
今回、冷蔵庫周りの装飾を検討するにあたって、じっくりじっくり考えたところ、(私的に)納得できる答えが見つかった気がします。
というのも、日本のイマドキの無垢のキッチンは、間違いなくインダストリアルな雰囲気なのですが、海外の木目のキッチンは、どちらかというとトラディショナルかカントリーな雰囲気を感じるのです。
これは、材質だけではなく、面材のデザインや質感、框、レイアウトなどによるところも大きいと思いますが、我が家の目指すスタイルは、トラディショナルで固めたスタイルではなく、アンティークやインダストリアルを組み合わせた感じのミックススタイル。
なので、キッチンだけトラディショナルな感じにする違和感に、やっとの事で気づいたのでした・・・。
というわけで、無垢面材のキッチンに心を残しつつも、我が家はホワイトのキッチンに路線変更しようと思います。
夫は既に説得済みです(*^ω^*)
ビルダー側でも、キッチンについては、今から変更可能なはず。
ちなみに、変更による価格差もないはず!?
↑ほんとか???
来週、もう一度打ち合わせですかねー。
ほんと、時間かかってるなー、うち・・・
引き続き、こだわりの家づくり、頑張ります!!
最後までお読みいただき、ありがとうございます☆