こんにちは。
Rayです。
とうとう土地を購入することになったRay家。
契約当日、娘を連れ、S社さんへ向かいました。
売主さんとご対面、互いに挨拶を交わし、S社さん側で契約書のご準備をいただく間、しばし、世間話に。あちらもご夫婦でお見えになっていたのですが、娘にも優しく接して下さり、契約時に娘が騒ぎ出さないか不安に思っていた私たちも、ほっとしました。
ちなみに、Ray家は土地から夫婦の共同名義にすることにしましたので、署名押印もふたり分です。
全ての書類に押印し終え、売主さんをお見送りしたあと、S社さんと、今後の引渡しまでの打ち合わせ。
今回は、Oホームさんを挟んでの価格交渉がうまくいかなくなってから、私が直接お話させていただいて、購入決定までの時間を調整していただいたりと、いろいろ相談に乗ってくださいました。
S社さんも、私たちとOホームさんの話がなかなか進んでいないことについて、心配していただいていたようで、
「せっかく当社を介して土地を購入いただいたからには、素敵なおうちを建てていただきたいので、なんでもご相談ください!」
と、おっしゃっていただき、とても心強かったです。
この時は、住宅ローンの仮審査はすでに(2回)通っていましたし、ネット銀行での仮審査もすでに2社通過しておりましたので、住宅ローンやビルダーのことで相談することはないと思っていました。
こうして、無事契約を取り交わした私たちは、ひとまず、ひっそりと祝杯をあげ、
・できるだけ早めにビルダーを決定すること
・年内に住宅ローンを組む金融機関を決定すること
を目標に、翌週から動き出しました。
お尻に火がついたので、夫も積極的にモデルハウスへ行く気分になってくれたようです!!!
ここにくるまで、私たちの購入した土地では、建物本体の価格をかなり抑えなければならないことがわかっていました。
いわゆるローコスト住宅です。
ちなみに、ふたりの好みを合わせると、カフェ風、もしくは輸入住宅系の雰囲気がマストなのですが、果たして叶うのか!?
最後までお読みいただきありがとうございます✩